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SOTOウインドマスターSOD-310は生産終了!後継SOD-311との違いを比較

日用品・生活雑貨

SOTOの登山用シングルバーナーとして長く販売されてきた「ウインドマスター SOD-310」。

ところが、SOTO公式サイトではSOD-310の生産終了が発表されています。

「ウインドマスター自体がなくなるの?」「後継モデルはどれ?」「SOD-311やSOD-311GSとは何が違う?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、SOD-310は生産終了となりましたが、ウインドマスター自体がなくなるわけではありません。

新しいSOD-311シリーズへモデルチェンジし、従来は3本ゴトクだった標準装備が4本ゴトクへ変更されています。

この記事では、SOD-310の生産終了状況から、SOD-311・SOD-311GSとの違い、ゴトクや重量、火力、価格、どれを選ぶかまで公式情報をもとに分かりやすく解説します。

この記事のポイント
  • SOD-310は2026年に生産終了
  • 在庫がなくなり次第、販売終了
  • SOTO公式の生産終了一覧では後継機種をSOD-311GSと案内
  • SOD-311では軽量4本ゴトクが標準装備
  • SOD-311GSはSOD-311+3本ゴトクの初回数量限定セット
  • 火力3.3kW・使用時間約1.5時間などは共通

SOTOウインドマスターSOD-310は生産終了した?

SOTOウインドマスターSOD-310は、2026年に生産終了となっています。

SOTOは2026年7月30日に「2026年生産終了製品のお知らせ」を公開し、その対象製品としてSOD-310を掲載しました。

公式発表では、対象製品はいずれも在庫がなくなり次第、販売終了とされています。

そのため、生産終了したからといって店頭や通販サイトからすぐにSOD-310がなくなるとは限りません。在庫を持っている販売店では、引き続き購入できる可能性があります。

SOD-310の後継はSOD-311シリーズ

SOD-310の生産終了後は、新しいウインドマスターSOD-311シリーズへ切り替わります。

SOTOの生産終了製品一覧では、SOD-310の後継機種としてSOD-311GSが記載されています。

ただし、ここは少し分かりにくいので整理しておきましょう。

  • SOD-311GS:2026年4月17日発売の初回数量限定セット
  • SOD-311:2026年秋発売予定の通常モデル

SOD-311GSには、SOD-311本体の標準装備である4本ゴトクに加えて、3本ゴトク「トライフレックス(SOD-461)」もセットになっています。

つまり、ウインドマスターの新しい本体がSOD-311で、そのSOD-311に3本ゴトクを加えた限定セットがSOD-311GSと考えると分かりやすいでしょう。

注意

SOTO公式の生産終了製品一覧では「後継機種:SOD-311GS」と記載されていますが、SOD-311GSはSOD-311本体と3本ゴトクを組み合わせた初回数量限定セットです。通常版SOD-311については2026年秋発売予定と案内されています。

SOD-310とSOD-311の違いを比較

SOD-310からSOD-311への大きな変更点は、標準装備されるゴトクです。

まずは主な仕様を比較してみましょう。

比較項目SOD-310SOD-311
販売状況生産終了2026年秋発売予定
標準ゴトク3本ゴトク4本ゴトク
本体重量60g60g
標準ゴトク重量約7g約22g
本体+標準ゴトク67g約82g
発熱量3.3kW(2,800kcal/h)3.3kW(2,800kcal/h)
使用時間約1.5時間約1.5時間
耐荷重5kg5kg
税込価格9,350円9,350円

違い①SOD-311は4本ゴトクが標準装備

SOD-310では小型の3本ゴトクが標準装備され、4本ゴトクは別売となっていました。

一方、SOD-311では4本ゴトクが標準装備されています。

4本ゴトクは直径145mmで、クッカーを載せた際の安定感を高められるのが特徴です。

SOTOも、4本ゴトクを採用することで安定感が増し、登山などでより安定して調理できるようになったと説明しています。

違い②新しい4本ゴトクは約18.5%軽量化

SOD-311に標準装備される4本ゴトクは、従来別売されていた4本ゴトク「SOD-460」から形状などが見直されています。

従来の4本ゴトクは約27gでしたが、新しい4本ゴトクは約22g。

約5g、割合にして約18.5%の軽量化が図られています。

4本ゴトクの安定感を確保しながら、携行時の重量増加を抑える工夫がされています。

違い③標準状態ではSOD-310の方が軽い

本体そのものはSOD-310・SOD-311ともに60gです。

ただし、標準装備されるゴトクが異なるため、ゴトクを含めた重量には差があります。

  • SOD-310:本体60g+3本ゴトク約7g=67g
  • SOD-311:本体60g+4本ゴトク約22g=約82g

そのため、標準状態で単純に重量だけを比べると、SOD-310の方が約15g軽くなります。

一方でSOD-311は、より安定性の高い4本ゴトクを標準で使用できる点がメリットです。

SOD-310とSOD-311で火力に違いはある?

ゴトクは大きく変更されていますが、基本的な燃焼性能には共通点があります。

SOTO公式の仕様では、どちらも発熱量は3.3kW(2,800kcal/h)、SOD-725T使用時の使用時間は約1.5時間です。

  • 発熱量:3.3kW(2,800kcal/h)
  • 使用時間:約1.5時間
  • 点火方式:圧電点火方式
  • 耐荷重:5kg

SOD-311になったから火力が大幅にアップしたというモデルチェンジではなく、ウインドマスターの基本性能を引き継ぎながらゴトクの安定性と使い勝手を見直したモデルと考えると分かりやすいでしょう。

SOD-311とSOD-311GSの違いは?

新型を購入する場合に迷いやすいのが、SOD-311とSOD-311GSの違いです。

基本となるウインドマスター本体はSOD-311ですが、付属するゴトクに違いがあります。

比較項目SOD-311SOD-311GS
4本ゴトク付属付属
3本ゴトクなし付属
位置づけ通常モデル初回数量限定セット
税込価格9,350円9,350円

SOD-311GSには、4本ゴトクだけでなく約7gの3本ゴトク「トライフレックス」も付属します。

用途によって3本ゴトクと4本ゴトクを使い分けたい方にとっては、SOD-311GSが魅力的な選択肢になります。

なお、SOD-311GSは初回数量限定と案内されているため、販売状況は購入時に確認してください。

生産終了したSOD-310は今から買っても大丈夫?

SOD-310は生産終了しましたが、販売店に残っている新品在庫や中古品などを購入できる可能性があります。

旧型を検討する場合は、特に次の点を確認しておきましょう。

  • 新品か中古品か
  • 販売価格
  • 商品の状態
  • 保証の有無
  • 付属品がそろっているか
  • SOD-311シリーズとの価格差

特にSOD-310とSOD-311のメーカー希望小売価格は、どちらも9,350円(税込)です。

旧型だから必ずお得というわけではないため、実際の販売価格を比較して判断するのがおすすめです。

SOTOではフィールドホッパーST-630も生産終了

SOTOでは、ウインドマスターSOD-310だけでなく、人気の折りたたみテーブル「フィールドホッパー ST-630」も2026年の生産終了製品となっています。

ST-630については後継モデル「ST-633」が登場しており、MONOVAでは新旧モデルの違いを詳しく比較しています。

ウインドマスターとあわせてSOTOのアウトドア用品を検討している方は、こちらもチェックしてみてください。

▶ SOTOフィールドホッパーST-630とST-633の違いは?後継モデルを徹底比較

SOD-310とSOD-311シリーズはどれを選ぶ?

SOD-310・SOD-311・SOD-311GSは基本性能に共通点が多いため、ゴトクの種類や重量、販売価格、入手しやすさを比較して選ぶのがポイントです。

SOD-311がおすすめな人

  • 新しい通常モデルを選びたい人
  • 4本ゴトクをメインで使いたい人
  • クッカーを載せた際の安定感を重視したい人

4本ゴトクを中心に使用するのであれば、SOD-311がシンプルな選択肢です。

SOD-311GSがおすすめな人

  • 3本ゴトクと4本ゴトクの両方を使いたい人
  • 用途によってゴトクを使い分けたい人
  • 初回数量限定セットを購入できる人

SOD-311GSには3本ゴトクも付属するため、軽さを優先する場面と安定性を重視する場面で使い分けたい方に向いています。

SOD-310も候補になる人

  • 3本ゴトクの軽さを重視する人
  • 旧型を手頃な価格で購入できる人
  • SOD-310の仕様で十分な人

SOD-310は生産終了モデルですが、基本的な火力や使用時間はSOD-311と共通しています。

ただし、価格差がほとんどない場合は、新しいSOD-311シリーズもあわせて比較するとよいでしょう。

SOTOウインドマスターSOD-310の生産終了と後継モデルまとめ

最後に、SOD-310の生産終了と後継SOD-311シリーズについて、この記事のポイントをまとめます。

この記事のまとめ
  • SOD-310は2026年に生産終了
  • 在庫がなくなり次第、販売終了
  • 後継は新しいSOD-311シリーズ
  • SOD-311では軽量化された4本ゴトクを標準装備
  • SOD-310は標準3本ゴトク込み67g、SOD-311は標準4本ゴトク込み約82g
  • 発熱量3.3kW・使用時間約1.5時間など基本性能は共通
  • SOD-311GSには3本ゴトクも付属する

SOD-310の生産終了によって、長く親しまれてきたウインドマスターがなくなるわけではありません。

新しいSOD-311では4本ゴトクが標準装備となり、クッカーを載せた際の安定性を重視した仕様へ進化しています。

一方、SOD-310は標準の3本ゴトクを含めても67gと軽いため、在庫品などを検討する場合は、価格だけでなく「軽さを重視するか」「4本ゴトクの安定性を重視するか」も比較して選んでみてください。

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