パナソニックの住宅設備用エアコン「CS-225DHE-W」を探していると、「生産終了するの?」「後継機はどれ?」「新しいモデルとは何が違う?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、CS-225DHE-Wは2026年9月30日に生産終了予定となっており、パナソニック公式サイトでは後継品として「CS-226DHE-W」が案内されています。
- CS-225DHE-Wは2026年9月30日生産終了予定
- 後継品はCS-226DHE-W
- どちらも6畳用の住宅設備用エアコン
- 冷暖房能力や期間消費電力量など主要スペックはほぼ同じ
- 新しいCS-226DHE-Wでは一部の仕様が変更されている
この記事では、CS-225DHE-Wの生産終了時期や後継品、CS-226DHE-Wとの違いを比較しながら、旧モデルと新モデルのどちらを選べばよいのか分かりやすく紹介します。
「CS-225DHE-Wが安くなっているけれど買っても大丈夫?」「せっかくなら後継モデルを選んだ方がいい?」と迷っている方も、ぜひ参考にしてください。
CS-225DHE-Wは生産終了する?
CS-225DHE-Wは、パナソニック公式サイトで2026年9月30日生産終了予定と案内されています。
発売日は2024年11月29日です。
| 型番 | CS-225DHE-W |
|---|---|
| 発売日 | 2024年11月29日 |
| 生産終了予定日 | 2026年9月30日 |
| 後継品 | CS-226DHE-W |
そのため、CS-225DHE-Wを新品で購入したい場合は、今後メーカーや販売店の在庫状況によって入手しにくくなる可能性があります。
ただし、「生産終了=その日から販売されなくなる」わけではありません。
生産が終了した後でも販売店に在庫が残っていれば購入できる場合があります。
旧モデルを検討している方は、価格だけでなく在庫状況も確認しておくとよいでしょう。
※生産終了時期・後継品についてはパナソニック公式情報をもとにしています。
CS-225DHE-Wの後継品はCS-226DHE-W
パナソニック公式サイトでは、CS-225DHE-Wの後継品としてCS-226DHE-Wが案内されています。
型番が
CS-225DHE-W → CS-226DHE-W
へ変わるため、「まったく違うエアコンになったのでは?」と思うかもしれません。
しかし、スペックを比較すると、冷暖房能力や適用畳数、期間消費電力量など基本的な性能はかなり近いモデルです。
では、具体的に何が違うのでしょうか。
CS-225DHE-WとCS-226DHE-Wの違いを比較
まずは主要スペックを比較してみましょう。
| 項目 | CS-225DHE-W | CS-226DHE-W |
|---|---|---|
| 適用畳数 | 6畳 | 6畳 |
| 冷房能力 | 2.2(0.3~3.6)kW | 2.2(0.2~3.6)kW |
| 暖房能力 | 2.5(0.3~6.0)kW | 2.5(0.2~6.0)kW |
| 冷房時消費電力 | 425(90~920)W | 425(65~920)W |
| 暖房時消費電力 | 440(105~1930)W | 440(80~1930)W |
| 期間消費電力量 | 594kWh | 594kWh |
| APF | 7.0 | 7.0 |
| 室内機サイズ | 295×799×385mm | 295×799×385mm |
| 室内機重量 | 14kg | 14kg |
| ナノイー | ナノイーX 48兆 | ナノイーX 48兆 |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
こうして比べると、定格の冷暖房能力や期間消費電力量、サイズなどは共通しています。
一方で、冷房・暖房ともに運転能力の下限値が変わり、それに伴って消費電力の下限値にも違いがあります。
違い① CS-226DHE-Wは低能力運転時の仕様が変わった
CS-225DHE-WとCS-226DHE-Wで目につく違いのひとつが、能力・消費電力の下限値です。
たとえば冷房能力は、
CS-225DHE-W:0.3~3.6kW
CS-226DHE-W:0.2~3.6kW
となっています。
暖房能力についても、
CS-225DHE-W:0.3~6.0kW
CS-226DHE-W:0.2~6.0kW
と下限値が変わっています。
さらに消費電力の下限値も、冷房では90Wから65W、暖房では105Wから80Wへ変わっています。
ただし、年間の省エネ性能の目安となる期間消費電力量はどちらも594kWh、APFも7.0です。
そのため、「新型になって年間消費電力量が大幅に減った」という違いではありません。
違い② CS-226DHE-WはJC-STAR★1に対応
CS-226DHE-Wの公式仕様には、スマホ連携の項目に「JC-STAR★1」が記載されています。
CS-225DHE-Wの公式仕様には、この記載がありません。
JC-STARは、インターネットに接続するIoT製品のセキュリティ要件への適合を示す制度です。
エアコンをスマートフォンと連携して利用する方にとっては、新モデルを検討する際の違いのひとつになります。
違い③ 一部の機能表記・仕様が変更されている
新旧モデルの公式仕様を比較すると、一部の機能にも変更が確認できます。
一方で、
- ナノイーX 48兆
- フィルターお掃除ロボット
- ナノイーX内部クリーン
- エネチャージ
- 足元暖房
- 無線LAN内蔵
- エオリアアプリ対応
など、主要な機能の多くは引き続き搭載されています。
「後継機になって基本性能が大きく変わった」というより、主要性能を引き継ぎながら細かな部分を更新したモデルと考えると分かりやすいでしょう。
CS-225DHE-WとCS-226DHE-Wはどっちを選ぶ?
では、これから購入する場合はどちらを選べばよいのでしょうか。
CS-225DHE-Wがおすすめな人
CS-225DHE-Wは、次のような方が候補になります。
- 旧モデルでも問題ない
- 主要な冷暖房性能を重視している
- 在庫処分などで価格が安くなっている商品を見つけた
- 新旧モデルの価格差を重視したい
CS-225DHE-WとCS-226DHE-Wは、適用畳数や定格能力、期間消費電力量などが共通しています。
そのため、旧モデルが新モデルより大幅に安く販売されている場合は、CS-225DHE-Wも選択肢になるでしょう。
ただし、生産終了予定モデルなので、購入時には在庫状況や販売条件を確認してください。
CS-226DHE-Wがおすすめな人
一方、CS-226DHE-Wは次のような方に向いています。
- これから長く使用するエアコンなので新しいモデルを選びたい
- 旧モデルとの価格差が小さい
- 新しい仕様を重視したい
- 在庫を探す手間を減らしたい
CS-226DHE-Wは、パナソニックが正式に案内しているCS-225DHE-Wの後継品です。
価格差がそれほど大きくなければ、新しいCS-226DHE-Wから検討するのも選び方のひとつです。
CS-225DHE-Wを購入するときの注意点
CS-225DHE-Wは生産終了予定ですが、販売店に在庫があれば購入できる場合があります。
ただし、エアコンは本体価格だけを見て購入しないよう注意しましょう。
特に確認しておきたいのが、
- 室内機・室外機のセット内容
- 標準工事費が含まれているか
- 既存エアコンの取り外し費用
- リサイクル料金
- 配管などの追加工事費
- 設置スペース
- 電源・コンセントの条件
などです。
ネット通販では、本体のみの価格と工事費込みの価格が混在していることがあります。
表示価格だけで比較せず、設置まで含めた総額を確認することが大切です。
CS-225DHE-WとCS-226DHE-Wの共通点は?
新旧モデルですが、共通している部分も多くあります。
代表的な共通点は以下のとおりです。
- 6畳用
- 冷房定格能力2.2kW
- 暖房定格能力2.5kW
- 期間消費電力量594kWh
- APF7.0
- 室内機サイズ295×799×385mm
- ナノイーX 48兆
- フィルターお掃除ロボット
- エネチャージ
- 無線LAN内蔵
- エオリアアプリ対応
基本的な冷暖房性能や主要機能には共通点が多いため、最終的には価格差・在庫・新しい仕様をどこまで重視するかで比較すると選びやすくなります。
CS-225DHE-Wの生産終了と後継品まとめ
今回は、パナソニックのCS-225DHE-Wの生産終了時期と、後継品CS-226DHE-Wとの違いについて紹介しました。
- CS-225DHE-Wは2026年9月30日生産終了予定
- 後継品はCS-226DHE-W
- どちらも6畳用の住宅設備用エアコン
- 冷房定格能力はどちらも2.2kW
- 暖房定格能力はどちらも2.5kW
- 期間消費電力量はどちらも594kWh
- APFはどちらも7.0
- 新型では低能力運転時の仕様などに変更がある
- CS-226DHE-WではJC-STAR★1の記載が追加されている
CS-225DHE-Wは生産終了予定ですが、販売店に在庫が残っていれば購入できる場合があります。
新旧モデルは主要な冷暖房性能に共通点が多いため、CS-225DHE-Wが大幅に安くなっている場合は旧モデルも選択肢になります。
一方、新旧モデルの価格差がそれほど大きくない場合や、これから長く使用することを考えて新しいモデルを選びたい場合は、後継品のCS-226DHE-Wから検討するのもよいでしょう。
エアコンは本体価格だけでなく、標準工事費や追加工事費などによって実際に支払う金額が変わります。
購入するときは、本体価格・在庫状況・工事費を含めた総額まで比較して選んでみてください。
※この記事は2026年9月時点のパナソニック公式情報をもとに作成しています。製品仕様や販売状況は変更される場合があるため、購入前にメーカー・販売店の最新情報をご確認ください。



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