パナソニックの住宅用火災警報器「けむり当番」SHK48455K。
交換しようとして商品を探していると、現在は「SHK484551」というよく似た型番が出てきて、「これが後継品?」「そのまま交換できる?」「何が違うの?」と迷ってしまいますよね。
結論からいうと、SHK48455Kの後継品はSHK484551です。
パナソニック公式FAQでも、2026年1月からSHK484551が後継品として案内されており、性能については同等性能とされています。
ただし、交換するときには注意点があります。
本体だけを付け替えて従来のベースをそのまま使用するのではなく、新しいSHK484551に同梱されているベースを使用します。
この記事では、
- SHK48455Kの後継品はどれなのか
- SHK48455KとSHK484551の違い
- 性能に違いはあるのか
- 古いベースをそのまま使えるのか
- 交換するときの注意点
- 住宅用火災警報器は何年で交換するのか
などを、パナソニックの公式情報をもとに分かりやすく紹介します。
SHK48455Kの後継品はSHK484551!
SHK48455Kの現在の後継品はSHK484551です。
パナソニック公式FAQでは、SHK48455の後継品について、2026年1月からSHK484551が後継品(同等性能)になると案内されています。
これまでの型番の流れを整理すると、少し複雑です。
【後継品の流れ】
SHK48455
↓
SHKN48455
↓
SHK48455を再供給
↓
2023年4月~ SHK48455K
↓
2026年1月~ SHK484551
SHKN48455は2022年3月末に生産終了しており、その後SHK48455が再供給されました。
そして2023年4月からSHK48455K、2026年1月からSHK484551が後継品として案内されています。
そのため、現在SHK48455Kを使用していて交換品を探している場合は、SHK484551が後継モデルとなります。
参考:Panasonic「SHK48455の後継品は何ですか」
SHK48455KとSHK484551の違いは?
型番が変わっているため、「性能も大きく変わったのでは?」と思うかもしれません。
しかしパナソニックでは、SHK484551をSHK48455系列の後継品(同等性能)として案内しています。
| 比較項目 | SHK48455K | SHK484551 |
|---|---|---|
| 商品 | けむり当番 | けむり当番 |
| 位置付け | 旧モデル | 後継モデル |
| 後継品への切替 | 2023年4月~ | 2026年1月~ |
| 性能 | メーカー案内では同等性能 | |
| 従来ベースの流用 | 交換時は新しい製品に同梱されたベースを使用 | |
つまり、SHK484551はまったく別の用途の商品になったわけではなく、SHK48455Kから交換するための後継品として選べます。
SHK48455KからSHK484551へ交換するときベースは使える?
ここは交換するときに特に注意したいポイントです。
古い住宅用火災警報器のベースをそのまま流用するのではなく、新しいSHK484551に同梱されているベースを使用します。
パナソニック公式FAQでは、SH28455K・SHKN48455・SHK48455K・SHK484551について、ベースは共通ではなく流用できないと案内されています。
交換時の重要ポイント
本体だけを交換して古いベースを使い続けるのではなく、SHK484551に同梱されている新しいベースへ交換しましょう。
ただし、取付ネジのピッチは66.7mmで新旧共通とされています。
そのため「同じ場所へ交換できない」という意味ではなく、ベース自体を新しいものへ交換して取り付ける形になります。
参考:Panasonic「SHK48455K、SHK484551などのベースは共通ですか」
SHK48455KからSHK484551への交換方法は?
交換するときは、現在設置されているSHK48455Kの本体だけではなく、取付ベースも新しいものへ交換することがポイントです。
基本的には、
- 現在設置されている火災警報器を確認する
- 型番がSHK48455Kなど対象機種であることを確認する
- 古い本体を取り外す
- 古い取付ベースを取り外す
- SHK484551に付属する新しいベースを取り付ける
- 新しい本体を取り付ける
- 取扱説明書に従って動作確認をする
という流れになります。
ただし、設置場所や既存機器の状態によって状況が異なる場合があります。
実際に交換するときは、必ずSHK484551に付属する取扱説明書を確認してください。
住宅用火災警報器は10年で交換した方がいい?
住宅用火災警報器を長期間使っている場合は、型番だけでなく設置してから何年経過しているかも確認しておきましょう。
パナソニックでは、住宅用火災警報器について、古くなると内蔵電子部品の寿命などによって火災を感知しないおそれがあるため、約10年使用した場合は本体交換を推奨しています。
一般社団法人 日本火災報知機工業会でも、住宅用火災警報器は設置後10年を目安に交換することを推奨しています。
【交換を検討したいケース】
- 設置から約10年経過している
- 電池切れの警報が鳴った
- 故障・異常を知らせる警報が出た
- 古い住宅用火災警報器を使用している
「まだ鳴るから大丈夫」と考えるのではなく、設置年月を確認して交換時期を判断することが大切です。
SHK484551はどこで買える?
SHK484551は、電材を扱う販売店のほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの通販でも探すことができます。
通販を利用する場合は、似た型番の商品が多いため「SHK484551」まで型番を確認して購入しましょう。
特に「SHK48455」「SHK48455K」「SHKN48455」「SHK484551」は非常によく似ています。
検索結果に旧モデルが表示されることも考えられるため、商品ページの型番を確認してから購入することをおすすめします。
SHK48455Kがまだ売っていたら買ってもいい?
通販サイトなどでは、旧型のSHK48455Kが在庫として残っている場合もあります。
ただし、パナソニックが2026年1月から案内している後継品はSHK484551です。
これから交換用として新品を購入するのであれば、まず現在の後継品であるSHK484551を確認すると分かりやすいでしょう。
旧モデルを購入する場合は、型番だけでなく製造時期や販売店の保証なども確認しておくことをおすすめします。
SHK48455KとSHK484551の違いまとめ
今回は、パナソニック「けむり当番」SHK48455Kの後継品とSHK484551との違いについて紹介しました。
【この記事のまとめ】
- SHK48455Kの後継品はSHK484551
- 2026年1月からSHK484551が後継品として案内されている
- メーカーでは「同等性能」と案内
- 交換時は従来のベースをそのまま流用しない
- SHK484551に同梱された新しいベースを使用する
- 取付ネジのピッチは新旧とも66.7mm
- 住宅用火災警報器は約10年使用した場合、本体交換が推奨されている
SHK48455Kを使用していて交換品を探している方は、現在の後継品「SHK484551」を確認してみてください。
型番がよく似ているため、通販などで購入するときは商品ページに記載された品番をしっかり確認することも大切です。
また、交換するときは本体だけではなく、新しい製品に付属する取付ベースへ交換することも忘れないようにしましょう。



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